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『しあわせ家族部』(Purple software)体験版プレイ感想

 混沌とした部活ですね。

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 Purple softwareより5月25日発売予定の『しあわせ家族部』です。

 Purple softwareの作品は色々プレイしているのですが、
珍しく(?)正統派の学園モノの印象を受けたので、さっそく体験版をプレイしてみました。
 「家族部」はなんだかよく分からない存在だな…。

 ではでは、レビュースタートです。




(1)シナリオ・テキスト

 あらすじです。

主人公の絃川一祈は時季外れの転入生として天ノ川学園へとやってくる。
幼い頃過ごした土地とはいえ――だからこそ、どこか暗澹たる気持ちを抱えていた。
しかしその言いようのない気持ちは、
幼い頃に同じ時を過ごした牧野帆乃波と再開したことで和らいでいく。

転入直後から起こる各部活の勧誘をかわすために、クラスメイトの帆乃波たちに誘われ、
一時的に彼女たちと同じ部活に所属することを決める。

その部活は“家族部”
部員が集まり擬似的な家族を体験する物だった。
そこには妹と見間違えるほどよく似ている後輩水月瑠菜や、
部を創設した先輩芙瑠池扇が一祈を出迎えてくれた。

一祈に遅れて転入してきたみそらや生徒会長の天羽美景を交えた学園生活は、
一祈の想像していた以上に楽しい物だった。

クラスメイト結城優希や元気な後輩芹沢涼々を含めた7人の部活は、
『互いが互いの家族になる』という、今ひとつ理解の出来ない活動内容ではあったが、
幼い頃に家族を亡くした過去を持つ一祈は戸惑いを覚えつつも、
親しい人が傍にいてくれるという居心地の良さに心を和ませていく。

互いが互いの親に、兄妹に、子に――欲しかった家族の形を補い合い、心を通わせていく。
同じ時間を過ごす度に、心を癒していく。
そしていつしか、彼女たちが大切な存在になっていくのだった。

まるで、本当に“家族”のように。

(公式ストーリー紹介より引用)



 ということで、「家族部」という擬似的に家族関係になる部活を舞台にした作品なのですが。
 正直カオス。歪な部活です。
 兄になったり弟になったり、仕舞いには父になったり…。
 ちょっと油断すると置いてけぼりを喰らいます。
 題材としては面白いとは思うのですが、全編通してシュールでしたね…。

 シナリオもテキストも特別面白くはなかったです。
 ギャグもあるにはあるのですが、あんまり印象に残らなかったです。
 体験版全体としては安定したクオリティーを維持しているのですが、
ちょっと退屈だったかもしれません。


(2)グラフィック

 原画は悠樹真琴さん、月杜尋さん、きくらげさんのお三方。
 『秋色恋華』をプレイしたので、月杜尋さんがデザインされたキャラへの印象が大きかったですね。

 彩色・背景等は流石のクオリティー。
 海の波面の演出が凄く良いですね。


(3)キャラクター

 お気に入りのキャラは瑠菜です。

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 妹じゃないのに「お兄ちゃん」と呼んでくれるとか最高じゃない!
 体験版後半ではほとんどキャラ崩壊してましたが、それは気にしない方向で。

 幼馴染キャラ(帆乃波)もいたのですが、他のキャラに押されて存在感が…。
 CVも高藤まりあさんで好きな方なんですけどね…。


(4)サウンド・ムービー

 OP曲の歌い手はやはり橋本みゆきさん。
 堪りませんね。


 前回のGWAVEに収録されていた『The Day Takeoff』は最高でしたね。
 ・・・あ、しあわせ家族部とは全く関係ないです。


(5)オリジナリティ―

 家族部という題材をどこまで活かせるかなのですが、
体験版の段階ではイマイチだったというのが率直な感想です。


(6)システム・コンフィグ

 Purple software独自のゲームエンジンですが、
ボイスの再生速度を変えられるのが何かと良いですね。
 急いでプレイしたい時とかもありますからね。


(7)総括:6/10

 うーん・・・もうひとつ、でしたかね。
 家族部の歪さを解消、もしくは昇華できるのかが体験版以降に期待するところでしょうか。
 ともあれ、瑠菜が可愛かったです。まる。






 ということで、レビュー終了。
 はっさく、みらのす・・・今作はどんな略称が付いてるんでしょうかね。
 しあわせ家族部・・・しわかぶ?

 ではでは、今回はこの辺で。
 
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