『桜ノーリプライ』(onomatope*)プレイ感想 -1-

…あれ、涙腺が緩くなってきたのかな?

桜ノーリプライ-onomatope*

onomatope*より5月25日より発売されました『桜ノーリプライ』です。

エンジン掛けてプレイしたところ、早速一人目のルートを読了しました。
チョコ可愛いなあ、もう!

今回一回目のレビューは、共通部分と千代子ルートの感想です。
現在、千代子ルートのみプレイしたのですが、
今後のプレイ順は、千代子→もも→苺→実栗→眠兎で行こうかなと思っています。
両原画家さんが担当されているヒロインを交互にプレイするという意図があったりなかったり。

あらすじ・過去の記事等は↓からどうぞ。
-桜ノーリプライ関連記事まとめ-
http://husahusahusako.blog18.fc2.com/blog-category-51.html

ではでは、レビュースタートです!






まずは、共通部分について。

体験版の感想や応援記事でも書いてきましたが、とにかく日常の会話が面白い
モノローグを挟むことなくトントン拍子で進むので、
休み暇もなく楽しむことができます。

この作品、「バカゲー」の要素が結構強いです。
千代子や稔が筆頭に、行く手行く手に笑い所を用意してくれるので、
楽しいったらありゃしませんでした。
ASa Projctの『恋愛0キロメートル』に近いものを感じましたね。
ピースキッズの友情にほっこり温まりながらもたくさん笑わせてくれる作品です。

体験版をプレイされた方の中には「…?」と思った展開がいくつかあったと思います。
自分も皆でお弁当を囲んでいるシーンで、「なんで●●がいるの?」と疑問に思いましたしね。
結局それは、体験版はシーンがダイジェストで収録されているからでして、
本編では違和感なくプレイすることができるので、安心です。

共通部分なのですが、笑い所だけでなく泣き所も多かったです。
「あれ、個別ルートに入ってないのに、なんでこんなに泣いているんだ…?」と
不思議に思いつつも、目から汗が流れました。
内容としては特別凄いことが起こる訳ではないんですよ。
でも、普段は馬鹿騒ぎしてるのにやる時はやるというそのギャップにやられてしまうというか、
話の展開の仕方が上手いというか。
何回か視界が揺らぎましたね。

ということで、ただ楽しいだけでなく感傷に浸ることもできる、
ハイブリッドな共通部分でした。
選択肢によって内容が大きく変わってくるので、二周目以降も楽しみです。






桜ノーリプライ-onomatope*
続いて、千代子の個別ルートの感想です。

千代子は底抜けに明るい子で場を盛り上げてくれるのですが、
それだけじゃないというのがこの子のルートのポイントでしょうか。
千代子の色んな顔を見れて印象深かったですね。

千代子の原画はぱんさんが担当。
一枚絵はどれも可愛いですね!
元気なヒロインは色んな表情を見せてくれるので、見ていて凄く楽しいです。
千代子の魅力にトロトロです。
個人的に私服姿が大好きですね。

シナリオは甘いこと甘いこと
いわゆるバカップルというやつでしたね。
二人の幸せ時空で脳みそが蕩けそうになりました。
とあるシーンが強烈に印象に残ったのですが、これはこれは…。
あー書きたいけど、ネタバレになるから書けない…!
もどかしいなぁ!

作品の主題ともいえる桜とストーリーの絡め方なのですが、
クライマックスが卑怯でしたね・・・。
あー、そう来るかと。
古典的ではあったのですが、それでも何かグッと来るものがありましたね…。
一枚絵も…うう。
最後でもやっぱり泣いてしまう自分でした。

千代子ルートでは主人公と千代子だけでなく、
ピースキッズの面々もたくさん登場します。
個別ルートが閉鎖的な内容になってしまう作品が多い中で、
『桜ノーリプライ』では登場人物をフルに生かしきっているように思いました。
苺なんかもう面白すぎて仕方がなかったですw

これも千代子ルートに限った話ではないと思うのですが、
1ルートをプレイしただけでは判明しない伏線のような何かが散りばめられています
他のルートをプレイした際に判明するのかなと思うと、
次に次にとプレイを進めていきたくなりますね。
…でも、一気に進めるのは勿体ないので、
ゆっくりじっくりプレイしていきたいと思います。






ということで、一回目のレビューは終了です。
今のところ本当に期待以上に楽しんでいます。
待った甲斐がありましたね・・・うう。

ではでは、今回はこの辺で。

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