『祝福の鐘の音は、桜色の風と共に。』(すたじお緑茶)体験版感想

製品版に乞うご期待っ!

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すたじお緑茶より10月26日に発売されます『祝福の鐘の音は、桜色の風と共に』です。
略して『祝桜』。
なんだか強そう。
先日マスターアップを迎え、それに伴い体験版も公開されました。
もう予約も済ませたので間違いなく購入するのですが、
念のため(?)体験版の方に目を通してみました。

ではでは、レビュースタート。
よければお付き合いくださいませ。





(1)シナリオ・テキスト

あらすじです。

主人公、堀田秀治は無名な音楽家の父、祐平と二人暮らしをしていた。
だが、父親は生活のために借金を重ね、ついにはとても払える額ではなくなってしまう。
二人は夜逃げも覚悟したが、そこに秀治の母方の祖父、鳳源三が現れる。

突然現れた源三は、秀治に家を継げと言う。
源三は各界に影響を与えるほどの名家、鳳家の現当主。
孫である秀治に、鳳家を継がせるためにやってきた。

自分ならば、父親の借金を今すぐに払ってやれると言う源三。
秀治はそれを承諾し、借金を肩代わりしてもらう代わりに鳳家の後継ぎになることに。

しかし、話はそれで終わりではなかった。
家を継ぐのだから嫁がいなければ格好がつかないと、
源三のもう一人の孫でいとこの鳳まりあと婚約することになってしまう。
当のまりあは婚約に反対。
秀治も互いの気持ちが大切だとこれに反対。

それに対し源三は、ならば自分で相手を見つけてこいと言う。

期限は一年。
それまでに自分で花嫁候補を見つけてくること。
それができなければ、正式にまりあと婚約することになる。

秀治は、源三が理事長を務める名門・南桜丘学園へと通いながら、
源三の納得のいく花嫁を探すことに……。


(公式ストーリー紹介より引用)



ということで、
今まで貧乏生活を送っていたものが実は名家の子息であることが判明し、
一転して名門校での学園生活がスタートするというもの。
現実は兎も角として、フィクションでは結構よくある展開ではないかと。
しかし、『恋色空模様』の時もそうであったように
一見ありきたりとも思える導入からどのように化けるのかが楽しみなトコロです。

体験版のプレイ時間は1時間弱ほどのものであり、
一通り登場人物が出てきたぐらいで本当に触りの部分しかプレイできません。
なので、買うかどうかの選択を委ねる体験版というよりは、
「こんな作品なんですよー」という予習みたいな内容の体験版でしたね。
なので買うと決めている人もプレイをして全然問題ないですね。
ですが、買おうか悩んでいる人にとっては逆に悩みの種となりかねない、そんな体験版かもしれません。



(2)グラフィック

原画はあなぽん先生。
同人やライトノベルの挿絵で有名なイラストレイターさんですね。
体験版での印象としましては、力強い瞳に魅力を感じますね。
引きつけられます。

SD原画はお馴染みの広瀬まどか先生。
今作でもコミカルなちびキャラを堪能できそうです。



(3)キャラクター

プレイ時間が1時間という短い体験版でしたので、
どのキャラがどうだったというのは言うことが出来ないのですが、
第一印象はどのキャラも良かったです。
偏屈そうな爺さんも実は良い人っぽいのも好印象です。

プレイしている間に思ったのは男友人の存在の重要さ。
隼人という身分に反して普通にチャラいキャラが登場するのですが、
主人公と二人で話している時もこの友人一人居るだけで会話が盛り上がりますね。
作品においては各ヒロインとの触れ合いが勿論最重要ではありますが、
こういった同性同士の慣れ合いも良いものだと思います。

ざっくばらんに各ヒロインの印象。

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誇り高きまりあ様。
八重歯が可愛い。
思っていた程キツそうな感じはしなかったですね。

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将来有望なピアニストの奏音
後輩ボインさん。
素直で可愛らしいという印象。

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童顔だけど先輩の紗夜さん。
「見た目は小○生だけど、中身は中高年のオバチャン」という隼人の表現がちょっと面白かった。
でも、小○生みたいな見た目と言うけれどそこまででも無いような?

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運命の出逢い(?)で主人公に一目ぼれしたうらら
主人公の事を「ダーリン」と呼んでくださいます。
他作品でも「ダーリンダーリン!」と連呼するようなキャラが居たような気がするけど思い出せないな…。



(4)サウンド・ムービー


OP曲の歌い手はμさん。
『Hyper→High→Speed』(ういんどみる)の主題歌も歌われていた方ですね。
歌声の響きが好きです。



(5)オリジナリティ

導入はそこまで目立ったものはなかったです。
似たような作品を挙げるとすると、
『のーぶる☆わーくす』(ゆずソフト)や『Princess Evangile』(MOONSTONE)あたり。
しかし上記の作品と本作で違う要素としては、主人公は本当に名家のご子息だったということですね。
だからと言って決定的に話の展開が変わるわけでも無いのですが。
…いや、変わるかも?



(6)総括

予約後とはいえ、発売前に少しだけかじることができて良かったです。
ヒロインも皆可愛かったですし、製品版も楽しくプレイできそうです。






祝桜の体験版のレビューは以上となります。
体験版のプレイではついつい考え込んでしまいますが、
色々考えずに取り敢えずプレイしてみるのが一番かもしれませんねー。

ではでは、今回はこの辺で。
あ、そういやまだ予約の前払いしてなかったや。

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