『ラブライド・イヴ love-bride eve』(WHITESOFT)体験版プレイ感想

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。


WHITESOFT『ラブライド・イヴ』応援中!


WIHTESOFTから7月29日に発売予定の『ラブライド・イヴ love-bride eve』です。

 WHITESOFTといえば、前作『猫撫ディストーション』とてもつもなく異彩を放っていましたが、今作は打って変わってイチャラブストーリー
 うほっ、俺の大好物じゃん!、と思って体験版をプレイしてみたは良いものの・・・。



ということで、レビュースタートです。

 ネタバレを含みますのでお気を付けください。



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・シナリオ

 あらすじはこんな感じ。

親や友人からも公認のベストカップル・敦 と みゆ。
家も隣同士の幼なじみで、多くの時間を共有しながら育ち、身も心も強く結びついているふたりは、
恋人を通り越して “新婚夫婦” と周りからからかわれている。
しかしふたりにとってはソレも心地よく、イチャイチャ、ラブラブな日々。

しかし、そんなふたりにも大きな問題があった。
それは 「好き」 という “告白” がまだであること。

ついつい恥ずかしくて言えないままになっている大切な一言。
お互いに信じているからこそ “言わなくても解っているふたり”。
イチャイチャ幸せな日常を送っているものの、それでも言葉にしてほしい みゆ。

新婚夫婦以上 恋人未満のラブラブカップル&甘酸っぱい乙女心を描く夏の物語。



 ということで、幼なじみのみゆが恋人同然の状態でスタートします。
 そんな主人公とみゆに他のヒロインが絡んでいくという内容。
 例えるなら、Navelの『Tick! Tack!』『Really? Really!』に近いものを感じますね。

 よって、この作品を楽しむあたり問題になるのは、主人公とみおのカップルが好きになれるか否かということでしょう。
 そういう演出が出来ていたかというと、体験版の内容では正直微妙でした。
 「新婚夫婦以上恋人未満」というのがあまりにも不自然過ぎるんですよね。
 羨ましいを通り越してムカムカしました。

 あと、日常会話の滑りっぷりが凄い・・・。
 あまりの滑りっぷりに声に出して反応してしまうほどでした・・・。
 前作といい、なんでこうも癖のある作品ばかり作るのだろう・・・?



・グラフィック

 原画はアリスソフトなどで活躍されているむつみまさとさん。
 前作『猫撫ディストーション』に比べると、正統派な印象を受けますが、非常に魅力的です。



・サウンド

 BGMは前作『猫撫ディストーション』と同様にElements Gardenの藤田淳平さんが担当。
 これまた前作同様、クラシックなBGMが多いです。
 大変良質。



・キャラ

 うーん・・・。
 メインのみゆは良いとして、他のヒロインたちが・・・。
 正直、主人公とみゆがカップル同然という設定でなければもっと他のキャラも活きた気がします。

 あ、でもみゆの妹のりおなは可愛かったです。

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 でも、メインでは無いからなぁ・・・。
 ・・・ふう。



・システム

 コンフィグは凄く細かく設定できるようになっています。



ということで、総括です。



・シナリオ:4
 体験版の時点でもう胃もたれが・・・。
 体験版以降でどれだけ化けるか・・・。

・グラフィック:9
 一人で原画をされている甲斐あってか、全体の統一は取れているのですが、質はまちまち。

・サウンド:9
 前作同様、クラシック調のBGMが数多く。

・キャラ:6
 設定のせいでキャラの魅力が委縮している感があります。

・システム:8
 コンフィグ○

・期待度:7
 体験版以降で化けるかどうか。



ということで、『ラブライド・イヴ love-bride eve』のレビューは以上となります。

 豪華声優や有名絵師を起用しているのは良いのですが、見た目以上に敷居の高い作品でした。
 ・・・体験版をプレイするのは重要ですね(今更



ではでは、今回はこの辺で。
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