『プラマイウォーズ』(ASa Project)体験版感想

ASa Project 『プラマイウォーズ』 応援中!
■今回はASa Project『プラマイウォーズ』体験版の感想となります。
実に2年振りのアサプロ待望の新作です。
今作でもキャラたちのテンションの高さに驚くばかりでした。






前回の『PRETTY×CATION2』の感想に引き続き、
「どこに着眼して購入を決めるべきか」に焦点を合わせております。



【ストーリー・テキスト】
■二つの家族が共同生活を始めるという所から始まります。
どことなく『恋愛0キロメートル』を思わせる展開ですね。
「品行方正」と「品行下劣」という
真逆の家庭環境の両家族が交わるとどんな化学反応が起こるのか、
体験版内でもその片鱗を垣間見ることができます。
THE・カオス。

■テキストは、個と個のぶつかり合い。
ボケ・突っ込みの応酬が繰り広げられます。
単語ひとつで笑いに持っていくような勢いがあり、
小中学生の時の「何を言ってもウケる感じ」を
そのままゲームの中で体現しているのではないでしょうか。
そういった物をエンターテイメントとして昇華されているところに、
アサプロのライターさんの手腕が光っているように思います。

■ちなみに、アサプロの過去作品を知っていると
ちょっとクスリとできるような小ネタが仕込まれていました。
まさかブランドまで持つとは…。



【グラフィック・キャラクター】
■夕凪セシナ先生に加えて、
今作では新たに冬壱もんめ先生と結城リカ先生が加わっていますが、
「あれ…?原画陣変わってたの?」と思ったぐらいに違和感を感じませんでした。
彩色の賜物なのか、新加入の両先生が上手に合わせているのか、
ともかく凄く良いです。
彩色は前作『ひとつ飛ばし恋愛』よりは前々作の『恋愛0キロメートル』に近い印象。
全体的にグラデーションが明るいような印象を受けましたが、
あくまで素人意見なのでその実は分かりません(´・ω・`)

■ヒロインは主人公一家サイドの2人ともう一方の一家サイドの3人の計5人。
ここ最近はフルプライスでもメインヒロインは3人や4人であることが多い中、
5人居てくれるだけで何となく嬉しく思えてしまいます。
奇行ばかりが悪目立ちしてしまっていますが、
だからこそ偶に見せる純粋な可愛らしさにグッと来てしまいます。
これもある意味「ギャップ萌え」なのかも…?
脇を固めるサブキャラクターたちも賑やかなのですが、
声優さんこれがまた実に豪華で…。
「ヒ●シ」に「ら●ま」の中の人だもんな…凄い…。



【システム・サウンド】

■主題歌は新田恵海さんが歌唱されています。
『ラブライブ!』の穂乃果ちゃんの中の人として有名ですが、
素の歌声も素敵です。
初回版にはフルバージョンも収録されたサントラが同梱されますので、
それ目的な人も居ないこともなさそう…?



■以上を纏めまして、購入の決め手は。

①馬鹿騒ぎする作品をプレイしたい!
②変人だけど純粋な可愛さも併せ持つヒロインたちが見たい!


この2点です。
ハチャメチャっぷりに関しては他ブランドの作品と一線を画していますので、
色々溜まって疲れている人にはピッタリな作品ではないでしょうか。
愉快な気持ちになれば嫌な事だって忘れられるはず…っ!






そんな具合で今回はこの辺で。
今作も楽しみだな~。


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